塩バターパンとは?
塩バターパン、巷で噂になっているようですね。
パンの中にバターの塊が入っていて、焼いたら溶けてじゅわーっと
バターが広がるパンです。
焼くときに、バターが溶け出すので、油であげたようなカリカリとしたパンになることも特徴ですかね♪
作ってみた
パン屋でも買ったことはありますが、これはやはり作ってみるしかない!
ということで作ってみました。
レシピはこちらを参考にさせて頂きました。
ありがとうございました☆
では、作り方(写真付き)です。
ホームベーカリーで生地を作ります。
これを8等分します。
ベンチタイム。
生地を休ませます。
濡れふきんをかけて・・・と書いてありますが、私はキッチンペーパーで代用しています。
成形します。
下手でごめんなさいw
細長い三角形に伸ばしたほうが上手くいくようです。
三角形の底辺側に棒状に切ったバターを置いて、まいていきます。
そして、二次発酵へ。
二倍に膨れ上がったか?
焼きます。
焼いていると、中のバターが溶けて流れ出ている!
失敗?!もったいないー。。
レシピでは、溶け出すと溶け出したバターのおかげでその部分がカリカリになるので良い、とのことです。
でもでも、もったいない(笑)
裏側。
カリカリに揚がってます!
出来上がり
形は置いといて、美味しい塩バターパンが出来ました♪
パンの中では大成功。
バターのおかげでカリカリになった生地と、塩のアクセントが美味しいです。
食パンを頑張っていたのだけど、成形たのしいから違うパンも作ろう。
そうしよう。
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