2014年1月19日日曜日

Linuxディストリビューションとは?

業務中に・・・

またまた出てきました。よく分からない単語。
もう本当にIT業界向いてない。
なんでこの業界を選んだ・・・自分・・・。

先週の分からなかった単語は「OpenSUSE」。
構築手順の中のコマンドにOpenSUSEというものが使われている。
はて。

早速google先生に聞いてみる、私。
簡単に言うと「Linuxディストリビューションである」という説明が書いてありました。
だから、説明がいちいちわからないんだよ、IT用語。

検索がとまらない

説明に出てくるLinuxディストリビューションって何?!
カーネルやドライバ、アプリケーションをパッケージにしたもの、だそうです。
はいはい、もうまた分からない言葉出てきました。カーネル?ドライバ?
次から次へと分からない言葉が登場してくる。
永遠に検索が続くので、いつも適当に切上げてます(笑)


Linuxディストリビューションとは

検索しまくった結果、なんとなくこういうイメージかなぁというのをまとめてみました。

カーネルやドライバ、アプリケーションを提供している組織(ディストリビュータと言うらしい)があります。
サーバに用意されてない部品を手に入れに行く場所、という感じでしょうか。
スマホで必要なアプリをGooglePlayからダウンロードするように、サーバもディストリビュータから必要なアプリケーションをインストールします。
イメージは下のような感じでしょうか。


とあるディストリビューターしか、提供していないアプリなんかもあるんですかね??
標準のyumでインストールできないものが置いてあるんでしょうかねぇ。

調べてみたら数多くのディストリビューターがあったので、相当な数のアプリケーションやらカーネルやらがあるんでしょうね。。

IT技術って、すごく、果てしない。(やっぱ無理だわぁーん。)
技術ネタ書くより、会社辞めたいネタ書いたほうが良いんじゃない?って旦那に言われました。

今年初の勉強ネタでした。おしまい。



0 件のコメント:

コメントを投稿